「先生!なんですとーーーっ!」

ファンファン大佐が、サルさんが、亡くなられた!?昨年、入院して心配はしていたんだけど、無事退院されたと聞いてよかったと安心していたのに。確か、娘さんもまだ小さいはずなのに。なんですと?あぁ、こうやって、私の知っている人がこの世からドンドン居なくなるんだな。

<訃報>岡田真澄さん70歳=俳優
キザな伊達(だて)男のイメージで映画、テレビなどで活躍した俳優の岡田真澄(おかだ・ますみ)さんが29日、食道がんのため死去した。70歳。お別れの会は6月2日午前10時、東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所。自宅は非公表。喪主は妻恵子(けいこ)さん。
父親は洋画家の岡田穀、母親はデンマーク人。兄は司会者の故E・H・エリック。フランスで生まれ、1939年、日本へ移住した。日劇ミュージックホールで初舞台を踏んだ後、東宝演技研究所に6期生として入った。
54年、日活に入社し、映画「初恋カナリヤ娘」でデビュー。川島雄三監督「幕末太陽伝」で青い目の番頭役を演じるなど、カッコイイだけでなく、二枚目半の雰囲気も持ち合わせた役で評価された。ほかの映画出演作に「狂った果実」「悲愁物語」などがある。
舞台でも活躍し、「夢、クレムリンであなたと」「ラ・カージュ・オ・フォール」などに出演。「ファンファン」の愛称で親しまれ、テレビ番組やショーの司会者としても人気を集めた。
食道がんのため、昨年入院していた。

ご冥福をお祈りいたします。

「先生!身体中が痛いです」

うちっぱなし。

いや、今日は朝から身体中が痛いです。その理由は明白。日曜にやりすぎちゃったから。色々。
日曜は友達と一緒にゴルフの打ちっぱなしを人生初体験して、その後ヤシィパークにてフリスビー&サッカーもどきをしてきた。たった、それだけなのに身体中が痛い、全身筋肉痛である。さらに、先月いためた右足の肉離れを再発させてしまった。ぬぅ。こいつぁイケねぇな。
ちなみに、打ちっぱなしをしている最中は、ずっと頭の中で某CMの曲がリフレインしていた。「〜しっかりモノのゆかちゃんはいつもまいぺぇすぅ〜♪」ってね。あぁ、CMって怖い。
っていうか、肉離れが完全に持病となってしまうと、ウィンタースポーツに影響が出るじゃないか。それはまずい。ってことで、キッチリ直さないとな。ってことで、6月10日のスポーツ大会は欠席と言うことにしようかな。そしたら、一日ゆっくり部屋の片づけができるじゃないか・・・。
あと、両手の手のひらの皮がずるむけた。左手親指、左手人差し指の付け根、左手手のひら小指の下、右手親指、右手人差し指の付け根。ドライバーなんぞを思いっきり振るには、やっぱり手袋が必要だな。
写真:サンピアの打ちっぱなし二階打席No46からの光景