「先生!いまいち役に立ちませぬ」

結構読んでる理系のための恋愛論。今回の記事は役に立つの?という感じ。

男性のみなさんは、自分の生活に合った範囲で、分相応にお金を使う感覚を持っている女の子と仲良くなればいいと思います。
それはどう見極めればいいかっていうと、女の子の場合、お金のかけどころが見かけに反映されてしまいがちです。だから、ものすごいブランド好きだったり、着ているものや持ち物がやたらと高そうだったりして、しかもそのことを自慢にしていいふらしているような女の子をさけて通ればいいんじゃないかなあと思う私です。そういう子に限って、かわいくて魅力的だから、世の男の子は困るんですけどね。

そういうのを見極められないから困ってるんだと思ふ。こういう女性にひっかかるのは、地雷だと分かりつつその魅力に負けて踏みに行っている勇者(愚者)か、地雷を見分けられない無知かのいずれかだ。勇者(愚者)は見分けられても踏みに行くので意味なし。無知はブランドなども知らないので見極められずに容易に踏んじゃう。話題にあがっている「某精密機器メーカーで働くAくん(28才)」だって、「ええっ? 16万。そのさくらんぼが?」と言ってしまっている。これは無知ゆえにという所だと思うのだが。。。
ま、どちらにしろそういう高嶺の花を摘みに行く勇気がオレにも欲すぃ。