「先生!一週間ほど姿をくらまそうと・・・」

仕事を休んだのですが・・・っていうか、夏休みを取得する事ができないままずるずるときていたら、夏期休暇取得期限の10月20日がすぐ目前まで迫っていて、おっとこりゃいけねぇや。って事で一週間ほど休みをとりました。
まぁ、取る前から「作業があるから休ませない」とか、取ったあとも「これがあるから出てこい」だとか、非常にありがたいお話をたくさんいただきまして、ゆっくり休むこともどこか遠出することもできない長期休暇となりましたが何か?
で、出てきて一発目に「この作業頼む」だそうで「呼び出して悪かったな」とか、そういう言葉も一切ないわけで。あぁ、ムカツク。しかも、振られた作業は「それくらいの作業はご自分でおやりになられてはいかがでしょうか?」と言う感じの作業ですわね。っていうか、わざわざ俺が出社するまで放置するなよそんなもんって感じ。
そういえば、振られた作業の終了期限を切られなかったので、サクっと終わらせておいて終わったことは報告しないで放置しておくことにしよう。そうしようそうしよう。そして「作業は終わった?」って聞かれたら「そんな作業のプライオリティは最下位なので作業着手してません。」と言ってやろう。もしくは「(言ってないのに)終わったって言ったじゃないですか?ボケたんですか?」くらい言ってやろう。そうしようそうしよう。
・・・なんだか休みをはさめば、少しはこのダークな部分も減るかな?と思ってたんだけど、余計にダークになって帰って来た気がしますね。自分自身で思う。あぁヤな奴だ。