「先生!2006年度第一四半期アクセス統計です」

さて、2006年度第一四半期のアクセスログ集計を以下に集計しました。
参考[2005年度第一四半期のアクセスログ集計]
参考[2005年度第二四半期のアクセスログ集計]
参考[2005年度第三四半期のアクセスログ集計]
参考[2005年度第四四半期のアクセスログ集計]

■2006年度第一四半期アクセス総数 6333 (第四四半期7207 比88%、昨年同期6831 比93%)
【月別アクセス数】
2006年4月期 1597 (2005年04月期 2624)
2006年5月期 2169 (2005年05月期 2012)
2006年6月期 2567 (2005年06月期 2195)
【曜日別アクセス数】
Mon 919
Tue 1242
Wed 952
Thr 1087
Fri 1006
Sat 534
Sun 593
【最多アクセス日】
2006年5月30日(Tue) 209
次点:2006年5月26日(Fri) 196

前期比88%で、記事数も前期128件、今期114件で前期比89%となっている。あぁ、更新頻度=アクセスという関係は完全に立証されたような気がする。結局、どれだけ記事を書くか?ですよ。
さて、最多アクセスは5月30日、この日は電車男のレビューを書いている。で、その日のアクセスの98件が山田孝之で来ていることから、もう、それだけのアクセスだった。というのがすごく分かる。その日の時点が瑛太だし。芸能人のネタを書けば、アクセスは飛躍的に伸びるのね。次点の5月26日は長澤まさみについて書いてあるわ。やっぱり芸能人か。
月別では6月が最多アクセスを記録している。これは、ワールドカップに関する記事を複数書いたため、それに対してアクセスが集中しているのが分かる。何より一番アクセスを集めたのは「へなぎ」だった。キーワードの「柳沢」「柳沢敦」を足せば、山田孝之を凌駕するほどアクセスを集めている。あと4月が貧弱なのは記事数が少ないからだね。ってことで、今月(2006年7月)あたりもきっとアクセス数は少ないだろうと踏んでます。仕方ないよねー。
曜日別を見ると、やはり土日のアクセスが貧弱なのは変わらず。土日には更新しねぇっつーの。