「先生!へー。」

いやはや、世の中は14才の母などが放映されているのですが、あれもこれがあれば良かったのかもねぇ。。。とか言ってみたりするテスト。

ムード壊さないコンドーム発明=瞬時に装着可能―南ア
ケープタウン5日】愛する人とセックスを楽しもうとしても、コンドームを装着するのに手間取り、気分が台無し―。こんな不満を解消しようと、南アフリカ共和国の発明家が瞬時に装着できるコンドームを開発、同国内でこのほど発売された。
画期的な発明をしたのはケープタウンのウィレム・ファンレンスブルク氏。同氏はウェブサイトで、従来のコンドームの場合、袋から取り出し、装着前に上下を確認する必要があり、「使用するのはとても苦痛だった。装着できた時には、ムードは盛り下がっていた」と指摘する。
ファンレンスブルク氏が開発した「プロント・コンドーム」は、袋を折り曲げただけで袋が中央から左右に裂ける。袋の両側を持ったまま、中央部に出てきたコンドームをペニスにあて、そのまま下ろすと装着できるという代物。装着してから袋を捨てればよく、共同開発者のルルフ・ムルデル氏は「どんなに遅い人でも3秒で装着できる。普通は1秒で可能だ」と自信を見せる。
ムルデル氏は、従来のコンドームは表と裏を間違って装着し、着け直して使用することもあったが、プロントは袋に上下が明記してあり、表と裏を間違えることがないため、病気の予防の点でも優れていると強調した。

まぁ、手間取ってムードを壊していたとしたら、それは男性の問題であって、コンドーさんの責任では無い気がするのは俺だけだろうか?とはいえ、コンドーさんも努力してくれて、1秒で装着可能となったわけで、これは世の男性にとっては朗報だろうか?
でも、もっと前にこれってあったような気がするんだけど・・・。袋の中にテープが入ってて、コンドーさんと一緒に巻き込まれている。ユーザーは袋の両端を持って、両脇に引っ張るとテープが中からコンドーさんを起こしながら装着。というんーーー。言葉で伝えるのは難しいけど、まぁ、ワンタッチでできたはずなんだけど?それより画期的な何かがあるのだろうか?まぁ、使う機会がない俺には関係のないことで。
で、まじめな話としては、南アとかだとやっぱり貧困層におけるHIVなどの問題があるんだろうなぁ。切実なのかなぁ?とか考える。
あと、この記事は南アの話のはずなのに、何故写真のコンドーさんのパッケージは漢字なのだろう?謎だ。コピーライトも2004年だし。。。