「先生!好きだからできないこと。そうじゃないからできること」

んあー。なんて言うかねぇ・・・・。
この前の金曜日に会社の忘年会がありまして、そこに参加してきました。まぁ、いろいろと思うところはあったんですが、一応出ることとして出てきました。まぁ、一次会はほどなく終了しまして特に問題はなかったっすね。
で、その後の二次会でまぁ、比較的仲よくさせてもらっている方たちと行ったわけです。で、その場にいた女性が話がある。という風にいい始めて二人で少し離れたところで話をしていたんですが・・・どうやらその女性、転勤が決まったようで。まぁ、まだ少し先の事なんですけどね。で、いろいろと話をしていたんですが、泣き始めてしまって・・・・。でね、なんて言うか別にその女性に恋愛感情として好きだとかそういう感情を抱いていないので、普通に抱き寄せて肩を貸して泣かせてあげた。
・・・・・・・・・・ん。。。別に好きじゃなかったらこういう事も普通にできるんだな、俺。でも、好きだったからこそあの子にはできなかったんだな・・・なんだろ。なんて言えばいいんだろう・・・・うん。普通は逆なんだろうね。逆なのかな。逆なんじゃないかな。
っつかさぁ、この女性だって俺が頼りにしている一人であったことには変わりないわけで、俺が好きだとか、頼りにしてる人とか・・・どんどん俺の周りから削られていく。どんどん孤独感が高まるよ・・・・。なんだろね。ほんとに。はぁ・・・・。