「先生!覚えているうちに、メモをしておくべきだと思いメモとして」

8月22日夜〜8月23日朝にかけての夜に、またもや上階の人が床を激しくたたいてきた(踏んでいるのかもしれないが)。多分、うるさいという抗議なのだと思うが、正直非常に怖い。本当に恐怖を感じるたたき方である。なんでそうなる前に口頭で言えないのかというのが非常に理解に苦しむ。
とりあえず、前回、4月くらいか。。。に大家を通して注意されて以来、夜中にテレビを見るときはボリュームをうちのテレビで言うところの13〜15以下に設定して、それ以上は出さないようにしていた。(昔は18くらいだった)
夏の暑い夜、窓を開けて外気を入れているため、外音に邪魔されながらもテレビを視聴するには、これが最低限度のボリュームとなる(と、私は思っている)。にもかかわらず、今日はたたいてきた。なんでだ?というか、これでうるさいんだったら、今までもずっとうるさかっただろうに・・・。前回の注意以後、注意や文句を聞いていない。大家からも何もいわれない。つまり、この大きさは許容範囲内なんだと思っていたのだが。だから、今回の場合、最初はなぜたたかれているのかが理解できなかったくらいだ。喧嘩でもしてんのかな?と思ったほどだ。つか、これ以上音を小さくしたらおれが聞こえないんだって。なんだか、凄く神経質なんだろうか・・・と考えてみる。これにつきあってたらそのうち音がゼロの生活じゃないと許してもらえないんじゃないか?なんて恐怖を感じる。っつか、我慢してたの?よく分からん。ただ、この音がうるさいかどうか?というのは、非常に主観的な問題であって、それを万人に理解できるように立証するのはひどい場合じゃないと難しいと思う。とりあえず、私は音を楽しむというレベルではなく、音が聞こえづらい、聞き取りづらいというほど音が小さいくらいだと思っているが。
まぁ、上階の人は夜の9時には部屋の電気が消えているという人たちなので、私の夜の定義と一般の夜の定義と、彼らの夜の定義が異なるのかもしれないし、彼らの耳は私よりも健康的な生活を送っているため、非常によいのかもしれないが。