「先生!微妙でしたねぇ・・・」

さて、先日の面談の結果なんですけど、正直微妙ですねぇ。
ま、そもそも募集要項に書いてあった内容に対して、私が想像していたものと実際に用意されている仕事が合致していない部分が多々あった。嬉々として今、こういう事をしていて、それでもこう言う事をやりたいんです。そして、こういうことが出来ないでしょうか?って言う様な話をしてきたんだけど、ちょーっと違うなぁって感じですかね。そもそも俺が望んでいた職種とはチョット違う。
でも、違うモノは違うなりの魅力があって、ある意味グループ全体*1における製品の方向性を舵取りしていくような部署になるわけで、総務省とかそう言うところと丁々発止でやりあいをしていくらしくて、結構興味はある。
でも・・・面接官の人のテンションが後半下がってきているのが目に見えて分かった。いや、そのテンションをあげるための努力って言うのはしたし、ある程度の売り込みは出来たとは思う。が・・・正直、受かったと言う気はしないねぇ。逆に言うと、採用されても互いに「こんなはずじゃ・・・」って想いが残ってしまうのではないか?と言う不安もある。
まぁ、とりあえずですな、人事は尽くしたので、後は天命を待つしかないかなぁ?と思っております。はぃ。発表はあと1ヶ月くらい後かな・・・。遠いね。

*1:とは言っても、そのうちの一部の分野に限られるんだけど、それでも十分すごい